M2Mクラウド通信モジュール

KADEC-MIELCA

SPEC

KADECのデータを見える化

KADEC21やKADEC-Rと接続するだけで、データを「見える化」できます。グラフ表示・CSV出力・地図上へのマッピングなどでデータの「見える化」を実現します。

KDDI M2Mクラウドサービス対応

KDDIの通信モジュールを内蔵し、モバイル通信ネットワークからクラウドサーバーまでセキュアなネットワーク環境を利用し安心のセキュリテイを確保します。

太陽電池駆動で配線不要

KADECシリーズと「見える化」ユニットの組み合わせで低消費電力な自動データ送信システムが実現しました。通信回線や電源配線は必要なく、置くだけで簡単に設置可能です。

専用コントロールパネルで簡単設定

アラートの閾値設定や機器の追加・削除がブラウザから簡単に設定できます。

気象庁検定取得センサーの測定値を見える化

測定・記録部のKADECシリーズには、気象庁検定取得可能な各種センサーが接続測定でき、高精度・高信頼性なセンサーで取得した値を「見える化」出来ます。

メール・音声通話(自動音声)によるアラート通知

指定した閾値を超えたら、アラートを通知します。
メールによる通知は宛先を3件まで指定可能です。
また音声通話(自動音声)による通知もできます。メールだと気がつきにくい場合も音声通話なら安心です。

遠隔地からでもデータを見える化

ブラウザさえあれば、PCやタブレット・スマホ等でいつでもどこでも閲覧・操作可能です。また、集められたデータはCSVでダウンロード可能です。

安心のデータバックアップ機能

送信出来なかったデータがあっても内蔵SDカードにバックアップ。
データの欠損を防ぎます。

ダウンロードファイル最新データ

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