会社概要 COMPANY PROFILE

 全天候型測定データ記録装置 KADECシリーズは、1987年3月に北海道札幌市に誕生しました。
お客様から「北海道の自然(大雪山の気象観測、流氷観測などなど)を観測したい!!北海道の自然環境下で作動する記録計が作れないか」という強い要望でした。

外気温度でも、冬は−20℃以下になり、夏は+30℃以上そして春先には昼と夜の気温差によって結露するという、電子回路で作られた計測機器には非常に過酷な設計条件でした。  

当時は、軍事用規格(MIL規格、NASA規格)の電子部品を使用した特別注文の高価な記録計は有りましたが、とても気軽に使用できるものでは有りませんでした。試作と実験を繰り返して完成したのが KADECシリーズです。

 20年以上経過した現在でも、KADECシリーズの記録計は−25℃から+80℃までの環境試験を1台ずつ行っています。ですからKADECシリーズの記録計の測定精度は、−25℃から+80℃までの環境温度範囲で保証してます。
全天候型測定データ記録装置KADECシリーズは、世界中で使用されている記録計です。

 ノースワン株式会社では、旧コーナシステム株式会社の販売製品全般について保守・点検、修理、及びKADECシリーズの開発・製造を行ってまいります。 また、登録商標「KADEC」に関しまして、正式に取得・継承いたしましたことも併せてご報告申し上げます。

商号
ノースワン株式会社 North One Co.,LTD
設立
平成19年10月
代表者
代表取締役 波多野 寿彦
所在地
007-0862 北海道札幌市東区伏古2条5丁目1-18
TEL:011-214-0830 FAX:011-214-0835
業務内容
フィールド計測機器の開発・製造・販売・メンテナンス
 

経営理念

 当社は、技術革新の激しい21世紀において、計測メーカとしての自覚を持ち、「技術力」、「商品力」、「サポート」の面でお客様にそして社会に貢献していくことを経営の理念としております。

また、激しい市場競争の中で「選択と集中」でスピードある経営判断と即応出来る組織作りで「お客様」にとって付加価値の高い製品を、自らに妥協許すことなく提供し続けていくことを経営の最優先課題として取り組んでいきたいと考えております。

これからも将来に向け、全職員の感性と技術を更に磨き上げ、新たな商品をご提供して、世界に通用するモノづくりを目標に精進していきたいと考えております。

主要製品

  • ■全天候型測定データ記録装置「KADEC21」シリーズ
  • ■気象観測機器・環境観測機器・水文観測機器・土木計測機器
  • ■その他屋外測定機器・計測機器・システム機器 等

主要納入先

  • ■国土交通省・農林水産省など各官庁
  • ■(財)日本気象協会・各大学・地方自治体・日本道路公団(JH)・国際協力事業団(JICA)・各コンサルタントなど

沿革

  • 2016年 事務所を札幌市北区より札幌市東区伏古に移転。
  • 2008年 事務所を石狩市新港より札幌市北区に移転。
  • 2007年 ノースワン株式会社を設立。